ひまわり整骨院マガジン

  1. 食生活で冷え性撃退!
食生活で冷え性撃退!

食事2019. 04. 29

食生活で冷え性撃退!


冬の寒い時期や夏、クーラーが効きすぎている部屋にいる時に気になる冷え性ですが、寒さを感じる他にどんな影響が出てくるのでしょうか。また対策はどんなものが有効なのか知っておきましょう。

●冷え性になるとこんな症状が!?


冷えとは、手足やお腹、腰など、カラダが”冷たい”、”寒い”と感じることをいいます。

冷房の効いた室内に長時間いるとカラダは体温を維持しようとし、血管は収縮します。

そのため、血液の巡りが悪くなり、カラダの末端である手足から冷えていきます。

また、外の暑さと冷房の効いた室内との温度差が大きいと、カラダはうまく対応しきれず、自律神経が乱れ、同様に、血液の巡りが悪くなり、カラダの手足から冷えていきます。

暑いときに美味しい冷たい食べ物や飲み物ですが、これが冷えの大敵。
氷入りのドリンクなど冷たい物をとった場合、約37度であるはずの内臓が一気に冷えてしまい、その冷えた内臓を温め直すには大変なエネルギーと時間が必要になるのです。
そして、内臓が冷えるとおなかを下しやすくなります。
暑い夏におなかの調子が悪くなる人が多いのはそのためです。

その他、ストレス、運動不足など、現代生活には冷える原因がたくさんありますが、血液の巡りが悪くなると、カラダはこわばり冷えていくのです。
冷えの自覚症状は男性よりも女性に多く、20歳以上から年齢が上がるほど多くなります。
それは、女性が男性に比べ、筋肉量が少なく、脂肪が多いため、冷えると元に戻りにくいためです。
また、年をとるとカラダのエネルギーを作る量が減ってきます。
そのため、年を追うごとに冷えが改善しづらく、冷えの症状を訴える方が多くなるのです。

●どんな事が原因か?


食べもの、飲みものの温度が「冷え」の原因に
私たちが歩いたり、何か運動をしたりするのも、さらには心臓が動いているのも、食べ物からの栄養をエネルギーに変えているからです。
この化学反応は「代謝」と呼ばれますが、代謝で生み出されるエネルギーの75%以上は熱となり、体温の維持に役立てられています。


しかし胃や腸などの消化管内では、消化が行われる際に入ってきた飲食物を温めることによっても熱が消費されます。
このため飲食物の温度も体の「冷え」に大きくかかわってきます。

冷たい飲食物をとると体が冷えてしまい、温かいものをとると体が温まるのはよく感じますよね?冷え性を防ぐには体の熱を保持する必要があるため、物理的に温かいものをとることが望ましいといえます。
とくに最近では冷蔵庫から冷たい清涼飲料やビール、氷やアイスクリームなどを自由に出して食べられる生活環境となっているため、それぞれ注意が必要です。

●体温の日内リズムの中で、朝食はキーポイント



日常生活での体温は、夜間には低く、早朝に最低となり、起床・朝食後に急激に上昇し、その後もゆるやかに上昇して夕刻前に最高になった後、ゆるやかに下降するという形で変動します。

睡眠中は代謝も低下しており、朝食は1日の活動に向けて代謝を高め、体温を上昇させるという意味からも、とくに重要です。
毎朝の食事は規則的に、温かく消化のよい飲食物を摂取することが大切です。
昔ながらの朝がゆや雑炊、味噌汁とご飯などが理想的。

夜間は、入浴後の冷たいビールなど低温の飲食物を避けましょう。
くだものなどは、体温の高い日中に食べる事をオススメします。

●体を温める食べ物、冷やす食べ物


では、どのような食べ物が影響するのでしょうか?

◽︎体を温める食べ物


(冬が旬、寒冷地で育つ、地中で育つ、暖色系、水分が 少ない、発酵食品)
・ニンジン
・カボチャ
・タマネギ
・レンコン
・ゴボウ
・ジャガイモ
・自然薯
・玄米
・鮭
・納豆
・キムチ など

◽︎体を冷やす食べ物


(夏が旬、南国育ち、地上で育つ、寒色系、水分が多い)
・キュウリ
・キャベツ
・レタス
・ナス
・ほうれん草
・小松菜
・タケノコ
・梨
・スイカ
・メロン
・パイナップル
・アサリ など

●体が冷えた時にオススメな飲み物


体の芯まで冷えて、体を温めたい!そんな時に飲むと良いものをご紹介します。

<紅茶、プーアル茶、ウーロン茶>
製造過程で発酵しているお茶です。

<タンポポ茶、タンポポコーヒー、ゴボウ茶>
タンポポ茶やタンポポコーヒーはタンポポの根を使用したもの。ゴボウ茶を含め、地中で育ったものから作られた飲み物です。

<ココア、黒豆茶、赤ワイン>
ポリフェノールの血管拡張作用により、血流を良くしてくれます。

<日本酒、紹興酒>
製造過程で発酵しているため、体を温めます。

<ショウガ湯、ショウガ紅茶>
ショウガに含まれるショウガオールが体を温めます。

これから夏になり、お風呂場や起床時の冷えを感じる事は少なくなるかもしれないですが、冷房や冷たいものの飲み過ぎで冷えてしまうので、普段の食べ物や飲み物に上記の物を取り入れて少しでも快適に健康に過ごしましょう。

RECOMMENDおすすめ記事

記事一覧を見る

RANKINGランキング

  1. 1正しい姿勢=美しい姿勢=健康的な姿勢

    ひまわり整骨院一押し!

    正しい姿勢=美しい姿勢=健康的な姿勢

  2. 2なぜ産後ケアが必要なのでしょう?

    産後ケア(楽トレ&骨盤調整)

    なぜ産後ケアが必要なのでしょう?

  3. 3寝たまま腹筋9000回⁈

    産後ケア(楽トレ&骨盤調整)

    寝たまま腹筋9000回⁈

記事一覧を見る

お気軽にお問い合わせ・
ご相談ください

診療時間
9:00 - 12:00 × ×
14:00 - 19:00 × ×

※ △は診療時間が9:00〜17:00となります。

0562-38-7915平日 : 午前9時~12時 午後14時~19時
土曜 : 午前9時~午後17時 水、日、祝日休

メールでのお問い合わせ

© ひまわり整骨院・はり灸院 All Rights Reserved.